EXHIBITION

笠間日動美術館コレクション 魅惑の西洋近代絵画 モネ、ルノワールからピカソ、マティスまで

 19世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパでは次々と新しい美術の潮流が生まれ、パリにはさまざまな国から芸術家が集まりました。
 本展では、茨城県笠間市にある笠間日動美術館の西洋絵画コレクションより、ヨーロッパのこの時代を代表する作家17名の作品約100点をご紹介します。

 〇一般1,200円、高大生700円、中学生400円、小学生以下無料(要保護者同伴)

開催予告

アートとデザインの空間遠藤享展
グラフィックデザイナー、版画家として活躍を続ける遠藤享。旭川で前衛運動に参加した若き日から、デザイナーとして頭角を現し、版画の世界に先駆的表現を確立した活動の軌跡をご紹介します。

会期 2023年7月8日(土) -9月10日(日)
一般 260(210)円、高大生 150(110)円
※( )内は10名以上の団体料金
※無料になる方、条件等
• 65歳以上の方、中学生以下
• 土曜日の高校生(高専・専修・各種学校生徒で高校3年生相当以下の方を含む)
• 学校教育活動で利用する小・中・高校生とその引率者
• 身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方や、児童・老人福祉施設に入所している方とその引率者、生活保護を受けている方など

•道みんの日(7月17日)、開館記念日の振替(7月23日)はどなたも無料

主催:北海道立旭川美術館
協力:ギャラリーシーズ

 

 

 

 

[北海道立旭川美術館]

 昭和57年7月に、旭川市民いこいの場である常磐公園内に開館しました。
 道北地域の美術文化の拠点として、地域ゆかりの美術から国内外の美術まで、多彩な展覧会を開催し、地域に根ざしたさまざまな普及活動を行っています。

 

日時/ 4月15日(土)〜6月25日(日)
9:30 -17:00(入場は16:30まで)
会場/ 北海道立旭川美術館(旭川市常磐公園内) Google MAP
主催/ 北海道立旭川美術館,北海道新聞社,魅惑の西洋近代絵画旭川展実行委員会